緑内障~2つの原因~
今年、私は50歳を迎え、初めて目の検診に行ってきました。 私の場合、35歳に大病を患ったことで、眼圧が少し上昇していることがわかっていました。しかしその時、眼科医からも「差ほど問題はないでしょう。」と言われたこともあり、気にも留めていませんでした。 しかし、今回の検診で思わぬ病状が告げられました。それは、初期の緑内障でした。
「緑内障?白内障?」…最初に告げられた時、正直「どんな病気なのだろう」…ピンときませんでした。点眼でも続ければ、治るのだろうと思っていました。 眼科医は「緑内障がどんな病気で、放っておくとどうなるか?」を丁寧に教えてくれました。一瞬ショックで、頭の中が真っ白になりました。 実は緑内障を発症する年代で最も多いのが、中高年だったのです。 そして年齢が上がるにつれて発症率は上昇し、70歳以上の人になると100人に15人は緑内障を発症するといわれています。 とにかく、私はドンピシャ緑内障を発症してしまったわけです。
緑内障は、主に2つの原因があるといわれています。 1つには、加齢による眼圧の上昇です。私の場合、完全に眼圧の上昇が原因でした。 そしてもう1つは、眼圧は正常を保っているにも拘わらず、様々な原因によって目の神経系がダメージを受けて緑内障を発症する場合です。 神経系のダメージとは、IT関係など目を酷使する業務をすることで目が疲れてしまい、筋肉が緊張し続けた結果、動脈・静脈を縮めてしまうことです。 緑内障が酷くなると、欠損部分が次第に大きくなり…最後は失明することもあるそうです。
私の場合、軽度の緑内障と診断されましたが、実際に欠損部分があるわけではありません。いや、自分自身で気付いていないだけかもしれません。
緑内障を完治することは難しいといわれていますが、きちんとした治療を続けていれば、欠損部分をくい止めることができるそうです。
私はこれ以上緑内障が酷くならないためにも、治療を続けていきます。
何故なら、治療を続けることで失明を免れることができるわけですから…
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